NJ変った生物たち

9/10,21

最近変な虫を見かけます。調べてみました。間違ってなければシタベニハゴロモという名前。
赤い目でグレーの羽に黒い斑点があります。
少し気持ちが悪いです。
それが合っていれば、植物を食べてしまい農作物に影響がでるそうです。
増える生物なのでNJで駆除をした事があると書かれていました。

特にアパートやNJからの情報はないので、違う虫なのかもしれません。

自宅からバス停までのアパートの敷地内の通り道に、また変った植物があります。
子供が“いちご！”と言ったのがきっかけでした。

凄く大きい木だったので、いちごではないのは分かりました。
何なのか気になりました。

そして苺みたいなのを調べてみました。
少し気になる記事を発見！

苺に似た赤い実がなっていたストロベリーツリー　(苺の木） - Granma のデジカメ写真日記
https://blog.goo.ne.jp/maoaki1497/e/9bc0c1e623223daa70e3d2e7dad69d3c

少し違う気もします。
気になります。

コロナワクチンの時にNJの何かに登録してから州の知らせが時々届きます。
訳してみた一部です。

ニュージャージー州の10郡の居住者は、現在、大規模災害宣言の結果としてのIdaの損害について、連邦緊急事態管理庁（FEMA）から直接支援を受ける資格があります。
ベルゲン、グロスター、ハンタードン、ミドルセックス、パセーイク、サマセットの各郡が9月6日月曜日の宣言に追加されました。
エセックス、ハドソン、マーサー、ユニオンの各郡が本日9月10日に追加されました。
対象となる郡に住んでいる場合は、disasterassistance.govにアクセスして、仮設住宅や家の修理、無保険の財産の損失をカバーする低コストのローン、その他のプログラムを今すぐ申し込むことができます。

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日本の表現すると、県のうちの10市町村が対象みたいな感じで、その中の最初の6グループに書いてある「グロスター」がウチの地区名です。

先日の竜巻で被害があったのだと思います。