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ドッグフードの決め方について

5/17,23

餌の決め方の記事のコピー。

 

ここでは、おすすめの安いドッグフードの選び方をご紹介していきます。

できるだけ家計の負担にならず、かつ健康をサポートしてくれるようなコスパの高いドッグフードを愛犬のために選んであげましょう。

そこで、選ぶ際のポイントを参考に、愛犬にぴったりの安いドッグフードを見つけてあげましょう。

 

【1】原材料で選ぶ

まずはじめにチェックしたいのは、原材料に良質な動物性タンパク質が使われているかどうかです。

できれば、主原料に人間も食べれるようなヒューマングレードの質のよい肉や魚が使われているドッグフードをセレクトしましょう。

そういったドッグフードの価格は高くなってしまうことが多いのですが、比較的価格を抑えてくれているコスパの高い商品もあります。

加えて、原材料にホルモン剤抗生物質などの薬剤が使われていないドッグフードや、産地や飼育環境などの表示があるドッグフードも信頼性が高いおすすめのドッグフードと言えるのでおすすめです。

原材料の表示は細かくチェックして、安くても品質に納得できるドッグフードを選びましょう。

 

また、食物アレルギーの心配がある愛犬の場合は、食物アレルギーに配慮した原材料のドッグフードを選ぶのもポイント。

牛肉にアレルギーがある場合は、チキンやラム肉や魚がメインのドッグフードがおすすめ。特定の食材にアレルギーがある場合もあるので、アレルゲンが分からないときは、獣医さんに相談してみることも大切です。

 

食物アレルギーを起こしやすいと言われる食材

・鶏卵

・大豆

・小麦

・牛肉など

 

【2】消化のしやすさで選ぶ

次に確認したい点は、消化のしやすさです。

体内に老廃物をためてしまう消化不良は、さまざまなトラブルを引き起こす原因となってしまうので、消化によい食材を使用しているドッグフードをセレクトすることがおすすめです。

 

わんちゃんは穀物の消化に時間がかかってしまうため、穀物ではなく肉や魚などの良質な動物性タンパク質を主原料に使っているドッグフードを選びましょう。

最近では小麦を使わない「グルテンフリー」のドッグフードや、穀物不使用の「グレインフリー」のドッグフードなども数多く展開されていておすすめです

 

【3】犬種や年齢(ライフステージ)で選ぶ

最後に、推奨されている年齢(子犬・成犬・シニア犬など)や、犬種(トイプードル・ミニチュアダックス)や体形(小型・中型・大型)などの表示を確認してからドッグフードを選ぶこともおすすめです。

犬種や年齢に合ってないフードを与え続けると、栄養バランスが崩れてしまいうまく消化できないことがあります。

また、基本的なフードのサイズは3種類あり、小型犬は小粒、中型犬は中粒、大型犬は大粒となっています。フードの大きさは消化にも関わってくるので必ず表示を確認しましょう。

 

色々検討していくしかありません。

なかなか難しいです。

せっかく体調が落ち着いていた餌が無くなってしまうのは残念です。

後継があり、パッケージや量の変更で残ってくれると有難いです。

 

我が家の愛犬の様に、ただ製造中止、販売停止になってしまった場合、一から探し試して駄目なら違うのと、何度も商品を買わなければなりません。

前に試したのは駄目でした・・・。

本当に困ります。

価格が変わって残してほしかったです。