kankoブログ

日常生活について発信するブログ

話が通じない夫

10/11,22

今日の出来事!
どこかで夫と目の症状の話になり、目に黒いのが見えるのと頭痛と言ったら“ドライアイは?”と言われました。

それは無いとも言い切れないけど、ドライアイの人工涙液(補う)じゃなく、涙液を出す(促す)薬を貰っただけでドライアイかどうかは言われてません。
日本では、ただ半年後の診察と検査を言われたけど外国で来られないから、その薬を多く出してくれただけでした。

オレゴンの眼科のアンケートに受診の理由欄があったらしいです。
それは書かなきゃならないのはわかりますが、でも夫が書こうとしたのはドライアイ!

違うんじゃない?
日本で行ったとか面倒な事を抜けば、大切なのはドライアイよりも黒いのが見える事や頭痛だと思います。
ドライアイと入れたら、もう診断済みたいな感じがします。
それなら“目の違和感”や“ゴロゴロする”とかが正解じゃないのかなあ?

終いには、夫に日本でも言われたけど“飛蚊症じゃないの?”とも言い出して“俺も見える”と始まりました。
じゃ何?行ってほしくないって事?
それ位で行くなって事?
日本の眼科での半年後の話をしたら、オレゴンで行くしかないと言ったのは自分なのに。
自分のミスでサニタイズが目に飛んだくらいで行った人に言われたくない!!
NJで夫は2,3回眼科行ったんじゃないかな??
充血(作業で誰かの腕が顔に当たったと後から知った)もありました。

普通しばらく様子を見てからだろう?

父と母方の祖母が緑内障なのは知ってるはずです。
もしかして白内障緑内障の区別がついてないのか?

とにかく予約できたから良かったのですが、何だと思ってるんだろう。
私が口にした時はギリギリの時だから…
わざともっと言っても良いけど、どうせ心配しないのだから疲れるだけ。

一瞬、自分も診てもらう方向かとも思いました。

簡単に病院に行きすぎです。

本人が騒ぐほど皮膚の出来物が癌には見えず、ただのシミなのに騒ぎ、止めるのも聞かずに受診。

急に夫が紹介状話をしてきたので確認をしたところ、済生会で見てもらった方が良いと言われたと・・・そんな訳ないだろう・・・

実は騒いでた箇所は老人性と言われて終了!

別の場所を見せたらしい💦

多分納得がいかなかったのだと思います。

先生も面倒になってしまったのではないのかと思ってしまいました。

 

済生会に問い合わせたら、しばらく受診してないから初心扱いで5千円かかると言われたらしい💦

ドタバタありましたが、済生会でも”ただのホクロ”という結果。

馬鹿みたいです。

無駄な保険料でした。

 

自分の事はそこまでする!?というくらいやるのに、切羽詰まってる私の方は蔑ろです。

 

ほんとアメリカに来てから夫の自己中が目に見えています。