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手術当日①

f:id:kanko-diary:20201022043501j:plain2020,5/11
手術の日。
特に持ち物も言われてなく、不安もありました。
ネットで見ると病衣がない場合もあるとか💦

4時半頃起床。
子供はというと…いつもなら先に起きるか、親が起きると直ぐにパッと起きちゃうのに、流石に寝ていたので今のうちにと身支度をしました。
手術なのでお化粧もどうかと思い、少し眉だけ書きました。

そんな事をしていたら起きてきました。やっぱり!
お迎えでお願いしないで良かったです。

5時頃に数件隣の知人宅に子供を預け、私達も自宅を出ました。
たまたま寒い日で、冬のダウンコートを着ていきました。まだまだ暗く🚗も少なかった。

聞いた住所は、以前鉄剤を点滴した癌センターの近くでした。
正面玄関に6時待ち合わせでしたが、時間はまだでしたが行ってみました。
早朝でも普通に入れ、入り口にいる方に体温チェックされ、受付に行きました。

緊張もあったのかトイレに行きたくなり、私は🚻
受付に戻ると、もう1人いました。
待ち合わせの人なのか患者さんなのか!?

待ち合わせの人でした。
通訳さんだったみたいです。
たまたまなのか日本人の方で、しかも女性!
なんとなく親近感があります。

1階ではサインを求められました。
渡された書類を持って2階に上がり、受付に提出。
少し世間話をしていたら、呼ばれました。
向かおうとしたら、本人と通訳さんだけ。

小部屋に案内されて、色々問診などをしてから行くものだと思っていました。
あまりにも早く離れたのでビックリしました。
家族ってそんなものなのですね。