kankoブログ

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救急車到着

多分、救急外来なのでしょう。
一応小さな部屋に連れて行かれベッドに移動。
救急車で着いたのもあって、沢山のスタッフ。
救急隊とスタッフの引き継ぎの中、何度も話しかけられました。
さっぱり分からないので、自分の名前と生年月日。
英語は話せない事を伝えるばかり💦

着いてきていると思っていた旦那は居ない!
次々に処置が始まりました。
時間が経っても旦那は現れない!
先に子供を預けた割に何をしているのでしょう…

ある程度して旦那が来ました。
遅いので、私の私物でも持ってきたのかと思っていたら、何と!病院を間違えていたらしい。
ほんと信じられません。
どこに行ったのか聞いたら、初診の小さな婦人科に向かって、着いてから移動したみたいです。

ほぼ落ち着いてから到着。
しかも私の靴下や靴など何も持ってきていてない!
どこまで気が利かないのでしょう。

処置はある程度落ち着いたものの、これからどうなるのか説明もなく、部屋に置き去り💦
余りにも寒く、仕方なく旦那の靴下を借りました。

手術をしても入院じゃなかったので、今後どうなるのか気になりました。

聞いてみたら、入院になりそうだったけど、コロナの影響で部屋を提供するのに時間がかかると言われたようです。
もう17時過ぎていて、子供も預けたままでは…

旦那も部屋案内まではと思っていたみたいですが、18時頃に帰りました。
🏥は、以前手術した病院の救急外来でした。
少し遠いけど、何とかいつもの時間頃には子供を寝かせられそうです。

私は1人残り…
途中で様子を見に来てくれてはいます。
点滴もいくつかしてして、左腕のが少し痛かったのですが我慢していました。
違う点滴に変えたら、痛みが酷くて辛かった💦
この私が耐えられない痛みだと、相当です。

なぜか救急の所に、呼び出しボタンが見当たらない。我慢したものの意思表示する事にしました。
もう時間も時間で、人は居そうで声は聞こえるけど、見えなくて、声を出してみました。

気づいて来てくれたものの、たまたま痛みが酷くなった時に付け替えた点滴は痛みがある薬の様でした。

2人のうちの1人の方は気にしてくれて、点滴をいじってくれましたが、あまり変わらなかった…
しばらく我慢したものの、やっぱり耐えられない。

夜勤と交換になったのかスタッフが少なくなった。
声を出しても気づいてくれず、体調が悪いので大声もやっとです。叫んでみました。

来てくれましたが、少し痛いのは仕方がないと言われて終わってしまった…
もうどうでもよくなってしまいました。

諦めた頃に動きがありました。
寝ているベッドを動かしました。
やっと病棟に行けそうかも!?

時間を見たら21時過ぎていました。
ここまで旦那が居たら大変でしたね。
子供も心配しちゃうでしょう!
早く帰らせて良かったと思いました。