kankoブログ

日常生活について発信するブログ

アメリカの学校ランチ代

10/11,21

学校のランチは、今迄は購入していました。
日本とは違い、アメリカは皆が同じ物を食べるのではありませんでした。

幼稚園では、慣れてからはメニューを見て食べる日とお弁当持参を決めていました。

毎日食べるなら日本の様に給食費のように月で支払え場良いのですが、毎日自宅から持ってくる子もいるので、都度決済です。
現金を持たせる訳ではなく、どこかにチャージする形でした。

日本の社食の様にカードにチャージするものではありませんでした。
架空のもので、手元にはありませんでした。
だから残も分からずにいました。
チャージも手数料がかかるというので、多めにチャージしていました。

幼稚園には行きだしたもののコロナで2ヶ月後に休校。昨年度は半日授業でランチなし。
今年度はなぜか無料提供という事に…

忘れないうちにとチャージ金の解約をする事にしました。
やり方もわからずに問い合わせをしてみた。
管理が学校ではないのが難しいでところ。
問い合わせの返事がありませんでしたが、後日担任の先生に聞いてみたところ、地区の教育委員会的なところから返答がありました。

$526.20残金があるみたいでした。
使っても$80だと思っていたのですが、夫は$300入金したと言っていたのに…びっくり!
残りから考えると600ドル入れたのでしょう。
結構戻ります。

チャージもパソコンでやったので、返金も簡単に出来ると良いのですが…
後日自宅に何かが送られてくる話になりました。