アメリカの賃貸契約
3/19,22
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【ニューヨーク編】賃貸契約でトラブルになるパターン│海外赴任LAB
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今回アパートの件がおこり、検索してみました。
いくつか気になる記事を見つけました。
夫に転送しました。
最初はアパートの支払いをしようとしたら安かったところから始まりました。
支払ってしまうと面倒になるので確認したところ、請求が間違っていました。
抜けていた物があったという事でしたが、それでも値段が違う!
詳細にはアパート賃は特別に下げた説明が書かれていました。なぜ高い!?
アメリカはその時その時で値段が変動する事があるみたいですね…
記事で知りました。
付随してる物が値上がったようです。
しかし日本なら契約時の金額がずっとなので、かなり驚いた出来事です。
1番問題なのが、会社の補助でした。
海外赴任時にアパート代は出してくれるのではなく補助金と言われ、それを考慮して決めました。
これでは自分負担がかなり発生!
焦りました。
なぜ今こんな事が起きたのか!?
勿論、世の中の状況で値段が上がるのは知りましたが…
どうも更新と関係しているようです。
私達が借りたのは9月。
てっきり任期期間の3年の契約をしてると思っていましたが、どうも4月が切り替えだったみたいです。
それで金額が変わったみたいでした。
今回安く請求されていたのは、付随してる物が抜けていたのが原因でした。
そこが日本と違う部分的です。
更新なら、今までのが全部更新!と思うのが日本の感覚で、アメリカでは更新と言えど、再契約のような扱いで、全部契約し直すみたいです。
そう言えば12月に何か書類が✉で届いていた。
夫に聞いたらサインをして返信すれば良いと言われたので書きました。
それが間違いだったのでしょう。
私達の滞在も延長話があったものの決定はされておらず、8月で帰国かもしれない状態です。
今わかっているなら8月迄にしちゃいたい!
後から8月に退去となるとネットに書いてある様に、9月から3月迄の家賃を請求されたら困ります。
以前の契約は破棄してくれる話にはなりましたが、1年の契約にサインをして良いものか?不安です。