kankoブログ

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アパートの解約について

6/18,22

今日の夕方、アパートからのメール。
いつもの女の人の名前!責任者。
でも大抵は夫に来るのに私にきました。
って事は何か重要なヤツ!

アメリカは世帯主だけじゃなく大人は全員契約者になります。何歳からかは知らないです。

夫は丁度夕飯の用意を始めてて何も言ってないので伝えました。

でも、このメールは酒巻家に来たけど私達宛ではなく、先日話した人に出したメール📩
そこに酒巻家にも届く設定がしてあっただけでした。

思ったよりもアパートは動きが早かったです。
9月から3月は7ヶ月あるけど何故か1.5倍でした。ウン百万!
会社関連の人が言ってた値段は桁が少ない数字を出していました。
それは多分、私が調べて見た人と同じ様な感じで考えると2ヶ月分位の数値。

1/5。
それで折り合いつくのかと思っていました。
私達が日本にいる間も交渉続けて、戻った時に妥結サインと引っ越しと引渡しするのか…と思っていました。

しかし夕方の内容だと会社側の値段で決まった様な内容でした。
そのメール後に、サインする様なファイルが届きました。
前回のアパートの家賃の値段違いからの再契約の時は、中身見てサインしましたが、今回は最初に話した人から“もし何か聞かれたりサインを求められても何も言うな書くな“と言われたから、一応そのまま。

本当なら早く書いて先に進めなきゃならないのですが、念の為その人からの連絡が来てからにするつもり。
多分解決まで早すぎるので、ウチが来週帰る事と関係してるかもしれません。
だって不在じゃ先に進まないもんね。

何とか話だけは纏まったみたいです。
サインしたら違約金払ったりと他の作業もあります。(多分これも建て替えだと思う!)

凄い大変!