kankoブログ

日常生活について発信するブログ

3月末〜

学校や教育委員会からは何も連絡ありません。
当然のように月曜には課題が届きました。
5日間の自宅学習が終われば、長期休みに入ります。

4/3は予約をしていた婦人科に行きました。
耐えられない程の症状が出てから3ヶ月。
予約しに行ってから1ヶ月経ちました。

受付をしたら案内されて部屋に向かいました。
個室になっていて、後から先生が来ました。

日本でも婦人科は行きましたが、違う所は、先生に会って話す場所と診察の場所が別れていましたが、こちらでは先生と話す所に診察台がありました。

私が会話出来ないので、旦那と案内されて体重測定をして入室。
看護師さんと受診の理由確認や血圧測定などをして先生を待ちました。

先生とは症状確認と診察。
特大の子宮頚管ポリープがあると言われました。

日本でも、よく子宮頚管ポリープは発見されて採ってもらっていました。私はできやすいみたいです。
その時に大きいのがある事は言われていたのですが、採ると大変だから…と残されていました。
でも採らなくて良いのか疑問ではありました。

子宮頚管ポリープは悪性になるものはないと言われてはいましたが、そのせいなのか、途中期間によく血が出る事も多くて、ほぼパットを着けていました。

待っている間に、旦那が色々話してきました。
日本に帰る話をしきりに言っていました。
私としては「は?」という感じ。
私の病院で通院が長引きそうだからとか、訳のわからない説明。

行きたいのに予約してくれないから酷くなってしまい、動くのもやっとで、自分で気をつけないと貧血で倒れると思います。
やっと診察と検査が始まったところです。
そんな事を言うつもりなら、学校が休校になった時に言うべきでは?と思いました。
コロナも今最悪の状態。
この最中に移動をするリスクもあります。
私は移動したくないと伝えました。

先生があまりにも特大ポリープに反応していたので、何か対処をしてくれるのではないかと期待していましたが、診察室から移動して採血したら、終わりになりました。

最後に受付に戻ったら、行く場所を言われました。
そこでポリープを採るのかと思いました。
帰り道で旦那に聞いたら、日時は決まっておらず、自分で予約するように言われたみたいです。

子供は一緒に行くつもりでしたが、近所の方が預かってくれました。
最初は断ったのですが、そのウチの子も4月から学校に行けなくなったみたいで遊び相手が欲しかったみたいです。

子供もいなかったので、本当は次の🏥の予約に向かいたかったのですが、時間を見たら11時半。
普通なら行っちゃうと思いますが、多分旦那は行かないタイプ!
食べる事しか頭にないので、提案しても無理かと思ったので言いませんでした。

子供を迎えに行ったら残念そうでした。
タイミング悪すぎだと思います。
室内は昼モードで良い匂い!
ウチの子は食べる気マンマンだったのでしょう…