kankoブログ

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インフルエンザ予防接種

10/10,20
調べものをしました。
卵巣がんは女性生殖器において最も致命的な種類のがんである。卵巣がんはスクリーニングが有効でないため、予防手段が求められている。これまでの研究から、卵巣がんのほとんどが卵管から生じることがわかった。このことから、子宮摘出時の卵管の切除(卵管摘出術)は卵巣がんのリスクを低下させる可能性がある。出産を終えてしまえば卵管の機能は必要ない。また、卵管摘出術は簡単に行える術式である。

そんな訳で切除されたのかな?
1回目の出頭医と緊急搬送されて話しましたが、2回目の手術時に現れたのは別の先生でした。
腹腔鏡手術は、やはり限られた人しか出来ないのでしょうね。
話が食い違っている理由は不明なまま…
何か違う病状があったのだと思うしかありません。

子供の小児科行きました。
まだ薬はあるけど、予防接種の件も聞きたかったし、予約して喘息のでかかった。

最近はスプレーしない日に咳してて、私は嫌で、毎日に戻ってくれないかと思っていました。
夫は「あの程度なら気にならない」と。
英語が分からないけど、おかしな雰囲気はわかるので、それ次第で意見しようと思っていました。相手の先生で大分内容が違う…
出来れば、風邪の時に帰って寝てる様に言った先生には当たりたくない。

結果は、初めての先生で毎日に戻りました。
それに非常用の薬も出してくれた。
それに、受付で聞いたインフルエンザの予防接種は、診察後に予約と言われたけど、先生に言ったら当日出来ると言ってくれて、診察後に打ってくれました!良かったー!

凄く怖がっていた!
前は平気で打っていたけどな…
夏の帰国で点滴で手こずった時に痛い思いしてるから、やる前にポロっと泣いていました。
ワーンじゃないし良かった。
夫がいたせいもあるかな!?

私達は後で別のでやるしかないです。
薬局やスーパーで臨時でやる日程があると聞きましたが、詳しくは見てないみたいです💦
子供だけでも出来てるから安心。

発作時の薬も、確かに昨年度の🏫で言われたけど、うちの子は喘息の治療薬じゃなくて予防薬しかなかったので、発作時のなかったから無いと伝えていました。

今年度始まってから、1度保健師さんから夫に連絡があった気がします。
喘息のデータが前の🏫から来てるのでしょう。
診断書の提出は求められませんでしたが、予防薬が1日おきに減って、発作時のは無いと答えたばかりでした。