kankoブログ

日常生活について発信するブログ

カード解約

7/22,2020
カードは手元にありませんが、カードが送られてきた台紙を見つけたので、解約の連絡を入れました。
特に書類の手続きはなく、電話で出来ました。
嫁でも大丈夫でした。

ただビックリした事がありました。
そのカードを問い合わせたのに、違うカードも存在していると言われました。

義父の名前を言われました。
もしかしたら家族カードだったのかも?
義父は3,4年前に他界していました。
もしかしたら違うものでも存在してるかも!?

でも疑ったらきりが無いので、気にしない事にしました。

その頃、義母は私のカードは家族カードばかりだから切り替えなくちゃと言っていた記憶があります。
あれから何もしていなかったと言う事です!
しかしいい加減な人です。
他の事でもそうですが、後で人が困るという事は考えてない気がします!
不動産でもそうです。
人に貸している物があるみたいですが、住所や連絡先なども全く知らされていませんでした。

自分では、私は生きているのが奇跡とか、私はいつ逝ってもおかしくないと言っている割には、全く行動が伴っていませんでした。
せめて相手方と夫を顔を合わせておくとか、方法はいくらでもあったはずです。

自分の子供が後で大変な思いをするとは思っていないのか…不思議な人です。

そのカードは義父も含めて解約完了。
年会費のかからないカードだから、使わなければ問題無しと思っていたのでしょうが、何だか理解できません。

また義母宅で探せば、義父の違うカードが出てきそうな気がします。

郵便では、空港近くの緊急病院から医療費の領収書と診療報酬明細書が届きました。
これを役所に提出すれば、負担金が戻ります。
私達の地区は中学生くらいまでの子は医療費がかかりません。
今迄は窓口負担なしでしたが、帰国直ぐだったのと、県外でかかると違う精算になります。