kankoブログ

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途中降機

乗り換え場所のロサンゼルスで降りる事に。

外に出るまでも人に聞きながら出ましたが、荷物の存在を忘れていました。
でも、わざわざ下ろす訳ないので、先に到着地に着くだろうと考えました。

貰ったメモを見ても、病院名しかなく、どうやって行けばよいのか分かりませんでした。
携帯で検索したら場所は分かりましたが、土地勘がないので移動手段や使い方もわからない💦
タクシーを拾うにも見当たらずウロウロ。

何人かに声をかけましたが、皆違う内容…
歩きで数十分の表示だったので頑張ろうと行きかけましたが、子供を抱っこしたり考えると厳しいと思い直しました。

循環バスの様なのが来たので運転手に聞くと、通る様な感じだったので乗りましたが、降ろされてから指示されたので歩いたところ、かなりの距離でした。親切な人ではありました。
確かにタクシーも怖いです。

この道を曲がったら左にあると言われたのに、行っても行ってもない!
仕方なく通行人について聞いたら、あと少し!
やっと着いた!

受付に行ったら、付添は1人と言われたので私は外で待っていました。
暇でしたが、ずっと歩いていたので休憩。

思ったより早く出てきたので安心したら、予想外の言葉でした。
航空会社で言われてきたのに、ココは子供は対象じゃないと言われた様で、違う場所を言われました。

今の道を少し先に進んだ場所を言われましたが、歩いても歩いてもない!
そのうち人が来たので聞こうとしたら、さっき聞いた人でした。向こうもビックリしていました。
また教えてもらい着きました。
今度こそ!と思いましたが、何が悪かったのか、病院に見てもらった方が良いと言われたらしく、また違う病院を言われてしまいました💦
今迄言われた場所は病院じゃなかったのか?

さすがに最後だと思っていたので、一気に落胆しました。

今度は場所が離れており、どうにもならず…
病院の受付の人がタクシーを呼んでくれました。
外でかなり待ったら🚕が来ました!
乗り込んで移動しました。

旦那はもう飛行機に乗り帰る気0でした。
私は早く帰りたかったが、何を言っても無理そう。
ホテルの検索をして予約をしたみたいでした。

とにかく病院で診察をして搭乗許可の証明書を持参しないと、次のフライト予約はできません。
やるしかない!