kankoブログ

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6/17,22

癌の記事から更年期について載っていました。

癌じゃないけど「子宮と両側の卵巣切除」は同じなので「食欲低下、イライラ、不眠等」の症状あてはまります。
手術して直ぐじゃなかったから…
ただ胃に荒れた跡があると胃カメラで言われたので、更年期障害胃潰瘍だったのかな…

今はあの時よりは酷いのは過ぎたし、上手く付き合っています😃



更年期障害のような症状

閉経前に両側の卵巣を切除する手術をした場合や、放射線治療で卵巣の機能が失われた場合、女性ホルモンが減少し、更年期障害に似た症状(卵巣欠落症状らんそうけつらくしょうじょう)が起こりやすくなります。

具体的には、ほてり、発汗、食欲低下、だるさ、イライラ、頭痛、肩こり、動悸どうき、不眠、腟からの分泌液の減少、骨粗しょう症高脂血症こうしけっしょうなどの症状があらわれます。

症状の強さや発症する期間は人によって異なりますが、特に年齢が若いと症状が強くなる傾向があります。

症状を軽くするためには、血行をよくしたり、精神的にリラックスしたりすることが大切です。時間の経過とともに、症状は徐々に消えますが、つらいときは我慢しないで担当医に伝えましょう。必要に応じて症状を和らげる薬が処方されます。

7.転移・再発

転移とは、がん細胞がリンパ液や血液の流れなどに乗って別の臓器に移動し、そこで成長することをいいます。
また、再発とは、治療の効果によりがんがなくなったあと、再びがんが出現することをいいます。

1)転移

子宮の壁の外側半分には血管が多く存在することから、子宮体がんが筋肉の層の深い部分に広がると、転移の可能性が大きくなります。子宮体がんでは、がんが卵巣・卵管に広がることが比較的多いのが特徴です。その他、リンパ節、腟、内臓の表面をおおっている膜である腹膜、肺に転移することもあります。

転移した場合は、薬物療法放射線治療だけでなく、痛みや食欲の低下に対する治療を含め、患者さんの状態や症状に応じて、治療の方針を決めていきます。

2)再発

子宮体がんでは、子宮や腟などの骨盤内で起こる限られた範囲(局所)での再発のほか、肺や肝臓などの子宮から離れた臓器で転移として再発が見つかることがあります。

局所での再発の場合は、手術を行うこともありますが、薬物療法放射線治療を行うことがほとんどです。再発といっても、それぞれの患者さんで病気の状態は異なります。がんの広がりや再発した時期、これまでの治療法などによって、今後の方針を決めていきます。


※あまり関わらせないようにしたいです。



またスネと腕がブツブツで痒いです。
前回もなったし日焼けかと思っていましたが、この間は夫いないから私もプールに入りっぱなしだから塩素かも?

子供にビート板風でバタ足を教える時に、私はビーチボールでバタ足を!
子供はそれをやるとコロンと回っちゃいます。

それで2人で競争したりしました。
まだ泳ぐまでにはなってませんが、本人はできてる気満々です。
じゃあ小学校のプールは大丈夫だねと乗せといてます😉