kankoブログ

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アメリカで喉の超音波

4/3,21
家庭の胃学

胃のポリープは、粘膜の表面にできる、小さなこぶのようにふくれたものです。かつては、ポリープは胃がんになる前の状態と考えられていましたが、最近ではポリープの細胞組織に問題がなければ(良性)、がんになる心配がないことがわかっています。

症状

自覚症状がほとんどない。
まれに、上腹部の不快感や痛み、食欲不振、吐き気などを感じることがある。

治療

ポリープが見つかったら、良性か悪性かを調べるために内視鏡検査と生検(生体検査)を行います。内視鏡を使って摘出することも可能ですが、ピロリ菌の除菌治療でポリープの多くは消失してしまいます。

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生検は出したと思われます。
もし甲状腺機能低下症じゃないなら、この症状に書いてある稀にというヤツなのかもしれません。

昨日は採血(甲状腺項目)、今日は首の超音波やってきました。
いつもならデータが転送される感じでやるだけですが、耳鼻科から貰った用紙には患者にCDで渡せみたいに書かれてるからか、来週取りに取りに行く事になってます。

いつもなら検査が終わってから診察予約ですが、木曜の診察時に入れられてあったみたいで15日だったかな。また少し開きます💦

昨日は検査予約ついでに買い物してきましたが、またオレオの2個セット価格じゃなくて…
前回は1つがパーティパックで大きかったけど今回は1つが普通サイズで「ファミリパック」だって言うのに!
今度は私が選ばないと駄目だ…